ちょっとやり過ぎかも知れませんが、助け船出してみます○は問題ないと思うので、□と△の考え方まず、大きな□がA個、真ん中にB個、角にC個、それと、中くらいのがD個次に、それぞれの□の対角線(斜めの線)の数に着目しましょう□に対角線が1の場合は三角がX個、対角線が2の場合は△はY個これを、□の種類ごとに整理して、掛け算すると種類ごとの△の数が判ります最後に種類ごとの△を合計すれば全部の△の数になります