レッドダイアモンドとカラーダイアモンドの説明書が出てきましたね。単に知識をひけらかすために出すとは思えないですよね…また、レッドダイアモンドは貴重なものでなかなか手に入らないということは、なかなか存在しないということだから…自分はそう考えましたが。