えっとですねぇ、前作の内容おぼえてないので正直
私も話の全容はわからないのですが最後の2人の会話は・・・
つまりもともと不老不死の薬をつくろうという計画はこの
赤毛の女のひと(ダイラ)とあごひげの男(ダン)が立てたもので
完成した薬を二人とも飲んだはいいけどその薬のせいで記憶をなくしたり
ありもしない記憶をでっちあげたりしてたらしい
だから(黒髪の青年)ミッキーは実はダイラの大切な友人ではなく
むしろそのポジションにいたのはダンだったと
で、今度こそ二人で計画を成功させようとダンがダイラに持ちかけたら
ダイラが拒否して・・・
って感じです